虹の記憶と空色のルピナス

過去と今をそのまま書いてみるブログです。書きたいことがいっぱいあるので、ただただそれを書いてみたい。そんな感じです(´▽`*)

社会人編 その4

さあて、ここから苦悩の日々が続きます。

新しいプロジェクト先は、先は、

とっても暗かった!!元気がなかった!!人の周りにとてつもなく厚い壁があった!!

という感じの、とっても風通しの悪い職場でした。
電気がついているはずなのに、部屋は薄暗い感じで、まるで幽霊がいそうな雰囲気でした。

まずは朝礼。リーダー周辺に集まります。
みんな下を向いています(ぇ)
リーダーが「今日も元気に頑張りましょう」とものすごく元気のない声で言います(笑)
その声にメンバーは無言(ぇ)たまに顔をあげますが、ほとんど下を向いたままで(笑)自分の席へと戻っていきます。そして無言。
そんな朝礼がほぼ毎日続きます・・・。(´Д⊂ヽ

そして昼食
2、3人に分かれながら食堂に行きますが、ここでもだいたい無言です。
食事中も、ほぼ無言です。もくもくと食べてます。
たまに出てくる話題は、仕事の愚痴、誰かの愚痴、何かの愚痴・・・・汗

帰宅時
リーダーが真っ先に帰ります。
帰り際、ほとんどの人がパソコンに向かって「お疲れさまでした」と言って帰ります←パソコン越しの周りの人達の挨拶のつもりですが、顔は下向きなので、パソコンに向かって挨拶しているようにしか見えないのです・・・

仕事中は、もちろん無言です。
何か問題があると、帰り際の報告メールで送ります。
そして、その問題を解決できる人を探します・・(皆バラバラな内容の仕事をしているので、誰もがすぐには分からないという(-_-;))

まあ、そんな感じ(´Д⊂ヽ

すんごい暗くて元気なかった。笑い声なんてほとんどなかった。
誰もがこの職場は風通しが悪いと思っていながら、誰もが誰かに発言する元気もなかった。
ちらほら、これは言わないといけないことだ!と声が上がる時もあるのですが、
たいてい、それは個人で解決すること、と偉い人に言われておしまい。

まあ、分かるんですけどね。そうなっちゃうのも。
誰かが何かすごい悪い事をしているわけでもないし。
ただただ、暗い、元気ない、喋らない・・・それだけ。

私も最初は元気にふるまっていたのですが、、、徐々にその空気にのまれてしまい、
人間じゃなくて仕事をする機械のようになっていました。
また、プログラマーになれるかどうか見極めたかったのですが、こういう職場で判断して良いものなのか??という疑問も出てきてしまうしで。
ここでの仕事のほとんどがプログラミング関係でしたが、
嫌いなはずなのですが、特に怒られることもなく、なんかできてしまっていたので(たぶん)、心境としては、かなり複雑なものでした。

この時は気づいていなかったのですが、
私はどうも、嫌いなものでもある程度はできてしまう性格だったようです・・(^^;)
文字で書くと、とても良い事のように見えますが、
作業中は、できなかったらどうしよう、できなかったらどうしようと頭の中は不安でいっぱい。できたとしても、達成感や嬉しさなんてものはカケラもなく安堵しかありません。(そもそも好きな事ではないので)
しかし、できているから好きな事をしていると思われてしまうのです。

周りからは怒られないのに、自分は全然満たされず、喜びもなく、
いつしか、好きな事もする時間も気力もなく、自分が何を考えているのかも分からなくなり、ただただ毎日ストレスを受けに行く。
毎日毎日、玄関の扉を開けるたび、世界が消滅すれば良いのにと考えながら通勤していました。電車に乗って、無意識に降りる駅を通り過ぎた時、これはかなりやばいなと思ったりする事もありました。

愚痴を言える職場仲間が一人だけいたので、その人と食事をしたり、おごってもらったりしてくれた事が唯一の支えでした。

そしてある日、仕事中に突然の高熱を出したり、胃腸がおかしくなったり、
無断欠勤をする事はありませんでしたが、休みが続くようになり、
プロジェクト終了もあって、
やっと、やっと、やっとのことで、仕事を辞めさせてもらえました。
(ここの職場に変わった時、上司に相談したり、辞めたい意思を伝えていたのですが、聞き入れてもらえませんでした)

今の自分がこの時のことをどう思うのか、という視点でも後日?書く予定ですが、
先に、この頃の友達関係の話もまとめたいと思います。(カテゴリ:記憶集 緑)