虹の記憶と空色のルピナス

過去と今をそのまま書いてみるブログです。書きたいことがいっぱいあるので、ただただそれを書いてみたい。そんな感じです(´▽`*)

仲間内の中での自分

今の自分から思えば、
高校生の時まで自分の意見や感情を表現する事を
積極的にしていませんでした。
どういう風に表現すれば良いのか分からなかったのだと思います。

例えば、幼少時に何か欲しい食べ物があったとして、
それが欲しかったら「欲しい」と言えばよいのに、
言えないから、行動としてこっそり食べてしまう、という感じだったり、
誰かから、「嫌い」と言われた時、
心の中では、自分が何か感じているのは分かるのですが、
それが何か分からないので、
言語化できずに黙ったままになってしまい、
相手はこちらが何を思っているかが分からないままになってしまうという感じです。

大学生の時からやっと意識的にするようになったので、
最初は、好きな事しか表現できなかったように思います。

また、こうなりたいと思った友人の真似をしたり、
自分の中でハキハキ言う人物像を描いて、それになれるように振舞ったり。
大学生の友人グループにいた時は、
誰かに指示をしたり、まとめ役のポジションにいました。
周りの人達が、比較的おっとりしていたり、マイペースだったり、
周りの事は気にせず、自分の好きなように行動したりする人が多かったからというのもあったと思います。
小さい頃から、仲良し三人組というネーミングに憧れて仲間内で交換日記したり、アニメの影響で、仲間と一緒に何かを乗り越えるんだ!というノリも大好きだったので、みんなで一緒にしようという気持ちが強かったです。

けれども、その気持ちが強すぎて、
自分があまり好きじゃないことも、皆の為だからとか、皆で楽しむ為だとか、
そういう使命感から、「好きじゃない」という自分の気持ちを無視していました。
周りの人たちが楽しかったらそれでいいという思いがありましたが、
自分が我慢して頑張っているから、
他の人が好き勝手に行動していたら怒りたくなるし、
「嫌だ」「興味がない」と言われれば、
自分のしていることが否定された気がするし(実際は否定しようとしているのではなく、相手はただ言いたいことを言っているだけなのですが)
自分の中で好きな事しか表現ができないので、
それ以外の表現を自分がされると、
「こんなにやっているのに」という思いや、「じゃあどうすれば良かったの?」
という思いでいっぱいになりました。

上記のように言う事もできませんでした。
好きな事以外の表現を知らなかったり、言ったら空気が悪くなると思うので、自分の中で言えない事になって、思った事はお腹の中にたまったままです。

本人に言うのが一番良いのですが、当時は、
違う友人に「こんなんされた!」「自分は何もしないのに文句だけは言ってくる!」
と愚痴をこぼしていました・・・。

自分が好きじゃないという思いを、自分自信が無視して楽しいフリをして(周りの人達の為だと思って)、頑張っているからこその、悲しい結果でした。

まとめ役をする事は好きでやってたので良かったのですが、
そのまとめる相手の中に自分が入っていなかったのです・・・(;一_一)